ネコちゃんの健康を維持するためには、基本的な予防・手術・日ごろのケアが大事です。ネコちゃんとの楽しい生活を過ごすために、しっかりと知ってあげてください。
ネコちゃんの健康管理のためには、日々の予防が大事です。
まずは、下記の2つの予防をやりましょう。
まずは、下記の2つの予防をやりましょう。

ネコちゃんにノミ・ダニが寄生すると皮膚炎や病気を引き起こします。また、ネコちゃんに付いたノミ・ダニは飼主様も刺します。「今ついていないから」ではなくて、ノミダニが付く前に「付かないように」してあげてください。

当院では4種類の病気を予防できるワクチンをお勧めしています。お外で飼われていたり、お散歩に出歩くことが好きなネコちゃんは感染する病気の数も多くなります。家の中のみで飼われる方には、3種をお勧めしています。
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| 3種 | 4種 | |
| 猫ウイルス性鼻気管炎 (猫の鼻風邪) |
○ | ○ |
| 猫カリシウイルス感染症 (猫のインフルエンザ) |
○ | ○ |
| 猫汎白血球減少症 | ○ | ○ |
| 猫白血病ウィルス感染症 | - | ○ |
| 猫エイズウイルス(※) | - | - |
(※)猫エイズワクチンについて
野良猫の中には猫エイズに感染しているネコちゃんも多くいます。そんなネコちゃんと外でケンカや交尾をしたりすることで、飼主様の知らないうちに感染していることもあります。外で飼っている、お散歩に行くことが好きなネコちゃんには接種をお勧めしております。猫エイズワクチンの接種にはメリット、デメリットもありますので、来院時にご相談ください。
避妊・去勢手術をするのはかわいそうだという飼主様もいらっしゃいますが、発情期には様々なストレスも発生します。将来的に繁殖を考えていないのであれば、早めに避妊・去勢手術をすることをおすすめします。避妊・去勢手術には下記のようなメリット・デメリットがあります。ネコちゃんの一生に関わることですので、家族で良く話し合ってあげてください。
・生殖器の病気を防ぐことが出来る
・望まない繁殖を防ぐ
・マーキングや発情を防ぐ
・発情期の不用意なストレスを防ぐ
・望まない繁殖を防ぐ
・マーキングや発情を防ぐ
・発情期の不用意なストレスを防ぐ
太りやすくなり、肥満に起因する病気のリスクが高くなる
当院では、飼主様に安心して手術を受けていただくために様々な取り組みを行っております。
詳しくはコチラ
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夏は気温があがり熱中症が増えてきます。対策としてはこまめに水をあげること、室内ではエアコンによる温度管理や窓を開けて風通しをよくすることなどがあります。特に、水のあげ忘れには気をつけてください。
特に寒くなると運動量が減り、排尿回数が減少します。そのため膀胱炎を始めとする尿路疾患を起こしやすくなります。おしっこの量が少ない、何回もトイレに行く、排尿時間が長いなどの症状は要注意です。
くしゃみ 、鼻水 、目やに 、発熱 、食欲低下といった、冬場に流行する猫の風邪のような症状の多くは、「猫伝染性鼻気管炎」、「猫カリシウイルス感染症」 という猫の伝染病によるものです。進行すると肺炎などを起こして 死亡することもありますので、決して「風邪」などとあなどらないように して下さい。
